みなさま おはようございます。
会社を辞めると、会社員としての「必需品」が
急に不用品になってしまいます。
転職してまた会社員となるのであればそのままでいいのですが
今後一切、会社員に戻る気はないのです。
スーツ、ネクタイ、ビジネスシューズ、通勤カバン、地味な肌着。。。
いままで愛用し、「このメーカーのこれじゃなきゃイヤや!!」とまで
思えるほど吟味してそろえたアイテムたち。
時には奮発し、高いブランド品を身に着け、
誰に対してかわからない優越感に
びちゃびちゃになるほど浸った覚えがありますね。
会社員を辞めると、そういった価値観は消滅し「自分らしさ」や「生き方」を
追及するようになりました。
いや。違う。
「自分らしさ」や「生き方」を追求するために
会社員を辞めたんだった。
処分方法
いつか整理しようと思っていたものも含めると
出るわ出るわ 不要不急品の数々、、、
極端に言うと、いつ、何のために買ったのかすら忘れてしまっているモノもあります。
これはいかんな。たぶんノリでポチったんだろうな。。。
我が家は持ち家で、そこそこ収納力もあるため
それなりに大きいモノも気にせず買うことができました。
意外と面積を占めていたのが「本」
小説が好きで、新作を見つけるととりあえず購入し
「いつか読もう」と楽しみにとっておくのですが
楽しみにしていたことすら忘れているありさま。。。
みなさんも心当たりありませんか?
時間はたーっぷりあるし、家じゅうデトックスしたるーー!!!
- 捨てる
- 誰かにあげる
- 買い取ってもらう
- 売る
処分方法ってこんな感じよね?
寿命をすぎたモノ、第二の活用方法が見いだせないモノは捨てるしかありません。
わたしはどちらかというとモノ持ちが良く、捨てられない性分です。
自分でも驚きですが、愛用の羽毛布団は30年も使っています。
・・・さすがに引くよね。
みんな!オラに捨てる勇気を分けてくれ!!
ここでまた、自分の知識がいかに乏しいかを突き付けられました。
モノの捨て方わからない問題
例えばクイズ形式で、ランダムに物体を見せられ
捨て方や処分方法を5秒以内に答えろ
と言われたら、みなさん即答できますか?
わたしは無理でしたね!(胸を張るな)
京都市が発行している「ごみ分別大辞典」を参照しながらじゃないと、まともに分別すらできない始末。。。
例えば「傘・ガラスの額縁・電球・メガネ」は燃えるゴミなんですって!
各自治体ごとにこういった資料をアップされているようですので、ご参考までに。
ミニマリストってなに?
モノを処分するうえで基準はあるんかな?
モノに対する価値観や思い入れは人それぞれやろうし
整理収納アドバイザーなる資格もあるぐらいやから、それなりに理論化はされとるはず。
気になってググってみるとこんな書籍に出会いました。
「ぼくたちに、もうモノは必要ない」という題名の本

著者の佐々木 典士(ささき ふみお)さんは「ミニマリスト」として活動されています。
ミニマリスト
自分にとって本当に必要なモノだけを持ち、不要なモノを手放し
精神的なゆとりと快適さを得るためのライフスタイルを実践する人
ほほう。これ読めばモノの処分理論にたどり着けるかも?
なんて軽い気持ちで読んでみましたが、
内容は共感の嵐!!
著者の佐々木さんと同い年だからか
「わかるー!!」「確かに!!」
とまあ共感しまくり。
わたしのようにモノ持ちがよく、捨てられない性分の方は
ぜひ読んでみてください!
この本と出合ったことでわたしなりの処分理論が構築され
自称「ミニマリスト」の考え方が芽生えました。
モノとの決別
処分方法 OK!
分別方法 OK!
処分基準 OK!
というわけでモノを処分していった結果
服は無印の衣装ケース2つ以内に収まり
食器は40cm×80cmの棚に全部収まり
本はお気に入り5冊だけ残りました。
捨てた本人もびっくりしたのが
卒アルと昔の写真をゴミとして出したこと。
考え方が変わったので何の躊躇もなかったです。
まだ価値がありそうなモノは
メルカリ・ヤフオクに毎日出品しては発送する日々を繰り返し
売りさばいた利益は3ヶ月で26万円を超えました。
ネットで売れそうもないモノは出張買取してもらい
3社で合計1万円ほど買い取ってもらいました。
そんなこんなでモノとのお別れが完了し
身も心もすっきり爽快!
断捨離バンザイ!
時間も労力もかかりましたがやってよかった。
モノに囲まれることに幸せを感じる方も多くいらっしゃると思います。
もちろんそれはそれでいい事だと思います。
ただ「ちゃんと向き合った結果」かどうかが大事なんだろうと思います。
活躍の場がなく、ただ収納スペースを占領しているだけのモノがあれば
新しい活躍の場を考えてあげてみてはいかがでしょうか。
モノも喜びますよ~
モノにも寄り道させてみよう。よりみちまるまる

コメント